かつて脇田愛二郎さんのアトリエだったという葉山のモダンな別邸で、モスクワビエンナーレにも参加していたMaya Onodaさんがインスタレーションをしています。超モダンなインテリアと、細胞やサンゴや・・・、なにやら有機物を想わせる作品がベストマッチ！作品もさることながら、その空間も大切です。

早くから注目されていたチェンマイのデザイナーズホテル。その中でも草分け的存在は、タマリンド・ヴィレッジ。古き良き古都チェンマイを感じさせるソフィスティケートされたセンスは流石です。その空間は勿論、アメニティグッズなどのディテールに至るまで手抜きなし！でも、決め手はサービスの良さかもしれません。お腹を壊していなかったらなぁ〜〜。

チェンマイの話題のオシャレスポット、ジンジャー＆カフェ。デンマーク人のオーナーが作ったショップです。圧倒的なかわいさ、品揃えの多さ、完成度の高さ。アジアにスカンジナビアの感覚とヴィンテージをミックス。今までにないチェンマイの新しい顔です。